気になる症状をしっかり伝えよう

健康診断では問診も合わせて行われます。問診とは、医師が診断することで検査の結果が出る前に、どのような健康状態であるかをしっかりと伝えることで、気になる体の不調の原因について知ることができます。せっかく検査を受けるのだから、少しでも気になるところがあるなら症状を伝えるようにしましょう。

 

具体的に伝える

体の不調があるのであれば、なるべく具体的に伝えるようにしましょう。医師はいくら体のエキスパートであったとしても、患者さんがしっかりと症状を伝えることで、どこを見ればいいかを知ることができます。まずは健康診断を受ける人が、自分の体の不調がどのようなものであるか?ということをしっかりと把握することが大事です。それでこそ具体的に体の不調を伝えることができるからです。

 

病院を利用するまではない、と考える症状などについて伝える

普段の生活のなかで、ちょっとした体の不調であれば病院に行くことなく、なんとなく症状がおさめるのを待つという人も少なくないのではないでしょうか?でも、実はそれが体の出しているサインであるというケースもあります。
ですので体の不調などについては、一度は検査などを受けておきたいものです。たとえばちょっとした頭痛なども、何かのサインであるケースもあります。改めて病院に行くことは面倒くさい、時間がないという人でも健康診断のついでであれば、気になる症状も伝えることができるのではないでしょうか?
せっかくの機会ですので、逃すことなく自分の症状を伝えるようにしましょう。

 

健康診断の前から経過を見ておく

より具体的に症状を伝えられてこそ、正しい診断を下してもらえることができます。そのために気になる症状があるのであれば、健康診断を行う少し前から、どのような時にその症状が出やすいのか?どのくらいの頻度で出るのか?などの、経過を見ておくようにしましょう。
定期的な症状である場合には、傾向などもあるはずです。それをメモなどにしておくことで、より正確に症状を伝えることができるようになります。体へ大きな問題がないことが分かるのであれば、それは安心につながります。またこれで何か問題が見つかることもあるでしょう。自分の体のことは、やはり自分でしっかりと管理をしていく必要があります。